お皿を変えて心理学で痩せる。

どうも専属ダイエットコーチわようです☺️
 
日頃コーチング理論と心理学を応用しながら、ダイエットを教えていると気づくことがあります。
 
 
皆さんダイエットで悩んでいて、
もっと楽に痩せたいのに、

食器を変えていないのです。

 
 
これは絶対にやったほうが良いですよ!
変えるのは最初面倒かもしれませんが、楽に痩せるようになるのは間違いなしです。
 
今日は、食器とダイエットの関係についてのお話です🍴
 

 
  • お皿の直径は全て25cm以内ですか?
  • お皿の色は全て白やベージュ以外ですか?
  • お皿に細かい仕切りがついていますか?
 
 

これら全てにNOと答えた人は、太りやすい食器を使っています。

 
 
ダイエットを融合させた心理学の研究は、かなり多く行われていますが、
 
 
まず知ってもらいたいのが、
 

同じ方法で、同じ量を同じようにやっていても、やる人の心理状態により結果が変わるということ。

 
 
大きく痩せる人、全然痩せない人、逆に太る人など様々。😢
 
心理学とダイエットはもろに関係してくるので、心理学を上手く使わない手はありません。
 
 

近年明らかになったのが、食器のサイズと色、形などと太りやすさは関係があるということ。

 
 
食器が直径25cm以上であれば食べる量が増える傾向にあり、
 
お皿の色が白やベージュ以外であれば食べる量が無意識のうちに少なくなる傾向にあります。
 
また、お皿に細かな仕切りがあると、同様に自然と食べる量が減ります!
 
 
ぜひこれを活かして、環境を痩せやすい&太りにくい環境に整備していきましょう👍
 
それでは〜
  
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心理学で無理なく痩せるダイエット!@ダイエットコーチ九条圭

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